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2025年3月23日(日)第8回J-HOP九州・沖縄ブロック研修会
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【2024年度 社員選挙の公示】のお知らせ
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合計 12 件
[内容] 薬の変更がない慢性疾患の患者さんに何を継続して観察すればよいのか? 患者さんの暮らしを切り口にした具体的な質問事項をもとに、フローチャートでアセスメントの流れを解説! 薬剤による有害事象が原因で、患者さんの生活機能に影響を生じることがしばしば報告されています。では、そうした問題を解決するためにはどうやってアプローチしたらよいのでしょうか? 実はキーワードとなるのは患者さん自らの言葉なのです。患者さんの抱える疾患・服薬への悩みをどのようにしてうまく聞き出し、いかにQOLの向上につなげていくのかが、医療従事者に求められる重要な部分です。 本書は、「食事」、「排泄」、「睡眠」、「運動」、「認知機能」の5領域ごとに、患者さんの言葉から薬学的にアセスメントするヒントをまとめました。また、章ごとに確認問題を設け、理解度を確認しながら学習できます。 |
障害をもつ患者の薬物療法向上のために 内容紹介 ●障害をもつ患者さんへの服薬支援で困ったことありませんか? ●今日から使える実践的なヒントが満載 患者さんが薬をきちんと飲めない・管理できない、何を伝えようとしているのかわからない――など、困った経験のある方は多いのではないでしょうか。 本書は、運動障害、嚥下障害、聴覚障害など、さまざまな障害をもった患者さんの薬物治療を支援するために知っておきたい情報を80問のQ&Aで具体的に解説した実践書です。 患者さんの障害に応じた服薬支援の工夫やツール、コミュニケーション方法など、今日から役立つ情報が満載です。服薬支援で困ったことがある方は是非ご活用ください。 |